アイリッシュコーヒーとは? 美味い酒入りコーヒー Part1

カテゴリー コーヒーとアルコールについて

アイリッシュコーヒーとはアイリッシュウィスキーをベースにしたカクテルの一種

カクテルにはコーヒーを用いたものがいくつかありますが、アイリッシュコーヒーもその一つです。

カクテルなので、お酒が入っています。コーヒーで割るのはアイリッシュウィスキー。このウィスキーはアイルランドで作られるウイスキーで、材料などにより複数の種類に分類することができます。この種類により味わいも変化するところが魅力です。

温かいコーヒーと体が芯から温まるウィスキーを混ぜ合わせることで、寒い環境を乗り越えようと発案されたと言われています。

日本ではまだそこまで馴染みがないかもしれませんが、体をしっかりと温めてくれるので、冬場に飲むのがおすすめです。ちなみに夏はアイスでもいただけます。

アイリッシュコーヒーの味の特徴

アイリッシュコーヒーは、口の中で複雑な味わいが入り乱れます。

苦みあり、甘みあり、そしてアイリッシュウィスキーの爽やかさも広がり、さらには生クリームのまろやかさがそれらを包むように混じり合うため、一言では形容しづらい独特の味が魅力と言えるでしょう。

濃厚でコクがあることは、誰しもが感じるはず。アルコール度数が高めのウィスキーは入っていますが、コーヒーの方が量は多いので、複雑な味わいとはなりつつも曖昧な味にはなりません。

それぞれの良さが感じられ、しかしキリッとしたインパクトのある味を体感することができます。

アイリッシュコーヒーの作り方

用意する材料は全部で4つです。

  • コーヒー 120ml前後
  • アイリッシュウィスキー 20〜30ml
  • ザラメ(もしくは砂糖) 適量
  • 生クリーム 適量

まずはグラスを温めます。そこにザラメや砂糖、ブラウンシュガーなどを入れ、アイリッシュウィスキーを注ぎます。さらにコーヒーを注ぎ、最後に生クリームを入れて完成です。

生クリームは軽くホイップさせると、より口当たりがまろやかとなります。混ぜずに飲むと、それぞれの味が口の中で広がり混じり合うのを感じることができるでしょう。

量はあくまでも目安なので、好みにより調整してください。用意するコーヒーは深煎りのものの方が、その他の材料との相性が良くなります。

すべて冷たい材料で作ればアイスアイリッシュコーヒーとなります。アルコール度数が気になる方は、アイリッシュウィスキーに火をつけアルコールを飛ばして飲むのもいいかもしれません。

アイリッシュコーヒー用のグラスも販売されているため、もし一度試してこれからも飲み続けたいと感じたら、これも手に入れてみてはどうでしょうか。