ジャマイカンコーヒーとは? 美味い酒入りコーヒー Part3

カテゴリー コーヒーとアルコールについて

ジャマイカンコーヒーとはラムをベースにしたカクテルの一種

コーヒーとラム酒を合わせることで大人の味わいを楽しむことができるジャマイカンコーヒー。コーヒーを使ったカクテルの一つですが、合わせるコーヒーとラム酒がなんでもいいわけではありません。

通常ジャマイカンコーヒーと呼ばれるのは、ブルーマウンテンコーヒーとダークラムを合わせたものになります。

ブルーマウンテンコーヒーは、ご存知ジャマイカのブルーマウンテン山脈で採れた豆から作られたコーヒーです。それに合わせるのは、色も味も濃く、香り豊かなダークラムと呼ばれるお酒

この組み合わせこそがジャマイカンコーヒーの大きなポイントとなり、独特の味わいを生み出しているのです。

このカクテルが好きな人は、ダークラムもジャマイカ産にこだわる傾向があります。こだわればこだわるほど、1杯作るのに高額な費用がかかってはしまいますが、本場の味を楽しみたいのであればお金をかける価値は十分にあるでしょう。

ジャマイカンコーヒーの味の特徴

ブルーマウンテンもダークラムも、香り高いのが特徴です。口の中に入れた瞬間に広がるのは、まさに両者の香り。鼻に抜けた時には、これまでに感じたことのないを体験することができるでしょう。

コーヒーは苦味を持ち、一方でダークラムは強い甘味を持っています。香りにも言えることですが、味も両者がケンカをすることはありません。上手に引き立て合い、どちらの味もしっかりと感じ取ることができます。

ブルーマウンテンコーヒーは軽く爽やかで優しい味わいであり、ダークラムは少々癖がありますが、このカクテル自体は比較的繊細さが感じられるはずです。インパクトが欲しければダークラムを多めに、苦味を楽しみたければコーヒーを多めにするなど工夫することで味わいを変えることもできます。

ジャマイカンコーヒーの作り方

作り方はいくつか存在しますが、基本的には以下の3つがあれば作ることができます。

  • ブルーマウンテンコーヒー 120ml前後
  • ダークラム 20ml前後
  • 砂糖 適量

グラスに砂糖を適量入れ、その上からブルーマウンテンコーヒーを注ぎます。ダークラムをさらに追加し、軽くかき混ぜればジャマイカンコーヒーの出来上がりです。

コーヒーが使用されたカクテルにしばしば用いられる生クリームや軽くホイップしたクリームを上に載せても、美味しくいただけるでしょう。むしろラム酒が苦手であったり、砂糖の甘味の他に滑らかさが欲しいという人、特に普段コーヒーにクリームを入れるような方は生クリームを足した方が飲みやすくなるはずです。